近年では自分自身が亡くなった後の相続などをどうするか決めたり、エンディングノートを作成して人生を振り返りながら残りの時間を有意義に過ごしたりする終活対策を希望する方が多くなりました。

相続ではどれだけ仲がいい家族でも争族争いになる可能性を秘めているため、ある程度は自分が持つ財産を誰に相続させたいかなどについては考えておくのがおすすめです。

しかし、終活対策については具体的にどのように進めればいいかについてわからないケースは多く、遺言書作成などに関しては注意しながら進めなければなりません。

他にも相続時には自分が持っている預貯金だけが対象になると思われていますが、実際には貴金属や有価証券なども相続対象になるので細かい部分まで対策が大切です。

また、生命保険などについても受取人などが誰にしているかなども相続判断においては重要なので、当事務所では専門的な知識やノウハウを活かしながらしっかりとサポートさせていただきます。

各種相続相談などについても柔軟に対応しているため、各種書類の作成から計画についてのコーディネートなどについても取り扱い可能です。

少しでも気になる点や知りたい点があれば、まずはお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから